日本風力開発株式会社による 第三者割当の方法による資金調達について
インフロニア・ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:岐部一誠、以下、「インフロニア」)、および日本風力開発株式会社(本社:東京都千代田区、社長:藤谷 雅義、以下、「JWD」)は、優先株式投資契約を締結し、JWDが第三者割当の方法により、総額700億円のA種優先株式(以下、「本優先株式」)を本日発行したことをお知らせいたします。また、インフロニアは、優先株式投資契約と同日付で、劣後特約付コミット型シンジケートローン(以下、「本劣後ローン」、本優先株式と併せて、「本ファイナンス」)による同額の資金調達に関する融資契約を締結しております。本ファイナンスは、格付機関(株式会社日本格付研究所)より本優先株式調達額の50%について資本性が認められることで、株式の希薄化を生じさせずに実質的なインフロニアの財務健全性の堅持に寄与します。
インフロニアは、グループ全体が永続的成長を遂げることを目的に、インフラの上流から下流まで一気通貫で包括的なサービスを提供することで、より高い付加価値を生み出す、「総合インフラサービス企業」を目指しています。その成長戦略の核となるインフラ運営事業には、「再生可能エネルギー事業」及び「コンセッションに代表される官民連携事業」の二つの事業があり、グループ全体で注力しています。その更なる推進に向け、財務健全性と資本効率の両立、および持続的な成長を目的に、再生可能エネルギー事業を担うJWDを調達主体として、本ファイナンスによる資金調達を実施いたしました。
1. 本優先株式の概要
| (1) | 発行会社 | 日本風力開発株式会社(JWD) |
| (2) | 引受人 | 株式会社みずほ銀行、株式会社日本政策投資銀行 |
| (3) | 払込金額(総額) | 700億円 |
| (4) | 払込期日 | 2026年3月31日 |
| (5) | 取得条項 | 払込期日の5年後の応当日以降、金銭を対価として取得可能(※1) |
| (6) | 資本性 | 「中・50%」(株式会社日本格付研究所) |
| (7) | その他 | 議決権を有しない |
※1)取得条項を行使することにより本優先株式を取得する場合、またはインフロニアが本優先株式を買い取る場合、本優先株式と同等以上の資本性を有するものと格付機関から承認を得た手段により資金を調達することを意図しております。ただし、払込期日の5年後応当日以降の取得条項行使による取得、またはインフロニアによる買取の際には、インフロニアの財務状況や格付への影響等を踏まえてインフロニアが不要と判断する場合は、リプレイスメントを見送る可能性があります。
2. 本劣後ローンの概要
| (1) | 借入人 | インフロニア・ホールディングス株式会社 |
| (2) | 貸付人 | 株式会社みずほ銀行、株式会社日本政策投資銀行 |
| (3) | 総コミット金額 | 700億円 |
| (4) | コミット期間開始日 | 2026年3月31日 |
| (5) | コミット期間満了日(予定) | 2033年3月31日 |
| (6) | 最終弁済期限 | 2063年3月31日 但し、コミット期間開始日から5年を経過した場合および貸付人と合意した場合等において本劣後ローンの元本の一部または全部を期限前弁済することが可能(※2) |
| (7) | 期限前弁済 | 2031年3月以降の各利払い日において元本の全部、または一部の期限前弁済が可能。 |
| (8) | 資本性 | 「中・50%」(株式会社日本格付研究所) |
| (9) | 資金使途 | 本優先株式の購入資金、またはJWDが取得条項を行使することにより本優先株式を取得する際の取得資金を投融資するための原資。 |
※2) 本劣後ローンの期限前弁済を行う場合には、本劣後ローンと同等以上の資本性を有するものと格付機関から承認を得た手段により資金を調達することを意図しております。ただし、コミット期間開始日の5年後応当日以降の期限前弁済の際には、インフロニアの財務状況や格付への影響等を踏まえてインフロニアが不要と判断する場合は、リプレイスメントを見送る可能性があります。
<問い合わせ先>
インフロニア・ホールディングス株式会社
ブランドコミュニケーション室
E-Mail:infroneer-release@infroneer.com
