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2024.02.29
お知らせ

GPIFの国内株式運用機関が選ぶ 「優れた統合報告書」に2年連続選定

 インフロニア・ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:岐部一誠、以下「インフロニア」)が発行した「統合報告書2023」が、年金積立金管理運用独立行政法人(以下「GPIF」)の国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に2年連続で選定されましたのでお知らせいたします。

 本選定は、世界最大の年金基金であるGPIFが国内株式の運用を委託している運用機関に選定を依頼し、各運用機関が最大10社を選定する仕組みとなっています。その結果、本年は、「優れた統合報告書」については延べ70社(昨年67社)が選定されました。 

 今後も、統合報告書をはじめとする様々な方法により、適切な情報開示と、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆様との積極的な対話を通じたエンゲージメント向上に努め、更なる企業価値の向上を目指してまいります。

「統合報告書2023」は、インフロニアウェブサイトからご覧いただけます。
https://www.infroneer.com/jp/sustainability/

<関連資料>
・GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」
www.gpif.go.jp/esg-stw/20240221_integration_report.pdf


<問い合わせ先>
インフロニア・ホールディングス株式会社
経営戦略部サステナビリティ推進室
E-Mail:CSR@infroneer.com

GPIFの国内株式運用機関が選ぶ 「優れた統合報告書」に2年連続選定

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