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2024.05.21
お知らせ

建設業界初「循環経済協会」および「BLUE Plastics Salon」に参画

 インフロニア・ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:岐部一誠、以下「当社」)は、限りある天然資源を有効活用しながら持続的に発展可能な循環経済社会の実現に向けて、建設業界として初めて「循環経済協会※1」および「BLUE Plastics Salon※2」に参画しました。
 循環経済協会は循環経済型ビジネスの開発・実装を推進するために設立された協会で、BLUE Plastics Salonは旭化成株式会社が運営する、資源循環社会を推進するために立ち上げられたデジタルプラットフォームを活用するためのサロンです。
 当社はMissionとして「インフラストラクチャ―・ビジネスの既成概念に挑み、イノベーティブなアイディアで、世界中に最適なサービスを提供する」を掲げ、これまでも、サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップである「サーキュラーパートナーズ(略称:CPs)」にも参画しています。
 今後も循環経済型ビジネスの指標や測定ツールについての議論に積極的に参画し、当社グループ各社の事業を通じて循環経済の実現に貢献できるよう、努めてまいります。

※1循環経済協会(2024年5月時点会員企業40社) https://www.ce-association.org/

※2 BLUE Plastics Salon(2024年5月時点参画企業90社) https://www.plastictraceability.com/

■当社グループ各社の事業は下記よりご覧ください。
https://www.infroneer.com/jp/company/ourbusiness.html

<問い合わせ先>
インフロニア・ホールディングス株式会社
経営戦略部 サステナビリティ推進室
E-Mail:CSR@infroneer.com

建設業界初「循環経済協会」および「BLUE Plastics Salon」に参画

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